酷暑真っただ中! 梅干しで塩分摂取・疲労回復

今年の夏も暑いですね!

普段の食生活では塩分の摂り過ぎに注意しますが、この暑さでは発汗による塩分不足を補うため、逆に塩分摂取が推奨されるほどです。

そこで、毎年夏によく売れる漬物はやはり「梅干し・梅漬」です。

梅干し 漬物ルーム

ちなみに「梅漬」とは梅を梅酢漬け・塩漬にしたもので、「梅干し」は梅の塩漬を天日干ししたものです。

梅漬に砂糖・酢・などで味付けしたものを調味梅漬、梅干しを砂糖・酢・などで味付けしたものを調味梅干と呼びます。

スーパーで見かけるのはほとんどが「調味梅干」ですね。

梅干しの栄養と効果

梅干しの栄養は、塩漬100ℊ中にカリウムが400㎎、ビタミンAが7㎍、ビタミンEが0.3㎎、鉄分が1.0㎎、食物繊維が」3.6ℊです。食塩相当量は22.1ℊです。(「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」から引用しました。)

ビタミンAは、皮膚や粘膜を守り、目の健康維持に効果があります。ビタミンEは抗酸化作用があり、細胞の老化・がん防止に働きます。

食物繊維は整腸作用に効果があります。

また、梅干しはなんといっても有機酸が豊富で、特にクエン酸・リンゴ酸が多く含まれまます。

クエン酸・リンゴ酸はエネルギー代謝を良くするため、疲労回復に効果を発揮します。カルシウム・鉄などのミネラルの吸収をよくするといわれています。

イワシの梅煮 漬物ルーム

イワシの梅煮などの小魚の煮付け料理に梅干しを使うと、小魚のカルシウムの吸収の手助けになります。

梅干しアイス 漬物ルーム

また、暑い夏などははちみつ梅を凍らせてアイス感覚で食べるのも、涼しくなれていいですよ!

汗をかいた後は、夏バテ防止・塩分・クエン酸補給のため1粒の梅干しが役に立ちます!

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